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Q、先日、浅野宮城県知事に要望書を提出されたそうですが、どのような内容ですか?
A、救急体制の充実強化、介護保険制度の改善、新生児聴覚検査の実地、食の安全と安心の確保の4項目につき、去る2月5日、県民の声を集約する形で知事に要望書を手渡してまいりました。特に宮城野区では7万人を超える方々に署名をお寄せいただき、あらためて、こうした問題への関心の高さを実感いたしました。今後、実現に向けて全力で取り組んでまいる所存です。
Q、現在、最も力を入れて取り組んでいる課題は?
A、福祉と教育の環境改善です。
Q、福祉に力を入れて取り組むようになったきっかけは?
A、私は現在、実母と義母の2人を自宅で介護しています。介護福祉の問題を口にする政治家は数多くいますが、その多くは介護する家族や当事者の要望に応えるものではありせん。まず、介護施設の不足は深刻です。充分な介護を受けらないまま3〜4年間、施設への入所を待つといったケースもあるようです。まず、介護する家族にかかる心労や経済的負担も重大な問題です。私は介護家族の代表として皆さんの声を県政に反映し、状況を改善することが自身の役割だと思っています。
Q、なぜ教育問題に力を入れているのですか?
A、ネパールの子供達に学校を贈るボランティア活動で、現地の子供達と出会ったことがきっかけでした。
物質的には恵まれていない環境に育ちながら、未来への希望にいきいきと瞳を輝かせる姿に触れ、すべての子供達の可能性を開きたい、と心から思いました。日本では、物質的な豊かさと反比例し、子供達の表情が暗いように思われます。1人1人に、豊かな心と希望をはぐくむ教育の実現に尽力してまいります。
Q、最後に、今後の抱負を一言お願いします。
A、あたたかいご支援を寄せてくださる皆様の声、また、先ほどの署名にみられるような県政への強いご要望にお応えできるよう、若さと情熱で働いてまいります。庶民の視点に立った県政の実現に向けて、全力で取り組んでまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
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