平成16年7月〜12月の活動
 
 
福岡ドーム球場を視察しました
平成16年12月22日

 福岡ドームは1993年4月、日本で初めての開閉式屋根を持つスタジアムとして完成しました。古代ローマのコロシアムをモチーフとしたその形状は、どの位置からもイベントを公平に眺めることが出来る、理想的なデザインと言われているそうです。
 また、アリーナを囲むように4〜6階部分に216室のスーパーボックスを設置、会社の福利厚生や接待などの利用も活発に行われています。総工費760億円という巨額の建設費用を投じたこのドームは、年間稼働率約9割という高稼働を誇り、野球やイベントのチケット販売額が60億円。屋内看板やユニホームの名入りによる収入は32億円にもなるそうです。来期からはダイエーに代わりソフトバンク社が経営する訳ですが、勢いが衰える気配はなく、むしろ孫社長の手腕でさらに活気づく事でしょう。
 宮城球場の改修も急ピッチで進んでいますが、将来のドーム化を睨みつつ「楽天イーグルス」の活躍に期待したいものです。


(株)ホークスタウンの安積副本部長から説明を受ける。

東京ドームの1,4倍ある広さに驚きました。
 
福岡システムLSI総合開発センターを視察しました
平成16年12月22日

開発センターに於いて。右の装置はLSIの検査装置で1億円するとか。

福岡システムLSI開発センター。

 会派の同僚議員と視察した同センターは、産学官連携によってシステムLSI、バイオ、ナノテク、ロボット産業、自動車産業の振興を推進する為に昨年設置された施設です。

 福岡県は一県でシンガポールやマレーシアに匹敵する経済規模を誇っていますが、今後の地域経済の発展のためには、21世紀型の知識集約型成長産業の育成が不可欠であるとの発想から、地域に潜在力のある分野についてさらなる産業の集積と発展を促す、「クラスター政策」を掲げ、システムLSIの開発に力を注いでいるのです。福岡県のポテンシャルは@アジアと隣接(ソウルまで70分、上海まで90分)している為東南アジアの経済交流の拠点となれる、A九州大学、九州産業大学をはじめ毎年2万5千人の卒業生を輩出。4分の1が理工系という人材群、B自然環境、住環境、教育環境の充実と、インターナショナル・スクール等都市生活基盤が充実、などが挙げられます。
 本県も知識産業の集積と産学官連携を進め、21世紀の地域間競争に勝ち残る力を蓄えるべきと感じました。

 
聴覚障害者のための手話サポートシステムを視察
平成16年12月20日

 仙台駅前のアエル8階にある(株)プラスヴォイスでは、聴覚障害者のための遠隔手話サポートシステムを開発し、ITの福祉利用を積極的に展開しています。

 以前にもこのホームページに紹介した事業ですが、聴覚障害の方が社会参加・進出するための大切なツールになると思います。また大規模災害においても、障害者の情報保障を補うシステムとして、今後必要性が増すことは間違いありません。私はこの日プラスヴォイス社を訪問し、実際にサービスを供給している現場を視察しました。 
 障害の有無に関わらず誰でもが自分らしく暮らせる社会《ノーマルライフ》の確立。この目標に向かって頑張ります。


新潟県中越地震で活躍した模様を伝える新聞。

プラスヴォイス社内の通訳センターで説明を受ける。
 
JR苦竹駅にエレベーター設置の要望を行いました
平成16年12月18日

鈴木町内会長(左)からJR東日本へ要望書を渡す。

 仙台市宮城野区のJR仙石線「苦竹駅」では、国道45号線と交差した場所に位置するため「高架橋駅」となっています。
 その為ホームに上がるには53段もの階段を上らなければならず、高齢者や障害者の方々にとって極めて利用しにくい駅です。我が党の井上政調会長や植田耕資仙台市議が中心となって、数年前からJR東日本や行政当局と調整を図ってきましたが、この日地元苦竹町内会の鈴木会長さん始め、町内の代表の方々と共に正式にJR東日本に対して要望書を手渡しました。
 今後出来るかぎり早期にエレベーターが設置出来るように、働きかけて参りたいと思っております。

 
農林水産省を訪問
平成16年12月17日

大口大臣政務官室にて懇談する。

渡辺参議院と共に参事官から説明を受ける。

 東北地方・宮城県にとって農林水産業は大切な産業であり、国と地方が力を合わせて振興策を講じていかねばなりません。私はこの日我が党の青森・秋田・岩手の各県議と共に、農林水産省を訪問し今後の施策方針について意見を交わしました。

 大臣政務官の大口善徳衆議院議員とは、中山間地における直接支払制度の継続の必要性や、松枯れ対策として行われている薬剤の空中散布によって、環境破壊が進行している実態などを伝えました。また大臣官房の櫻庭英悦参事官との会談では、「食料・農業・農村基本法」の内容に関し、食料自給率の向上や経営安定対策。自然循環機能維持と環境保護、農林水産業の担い手育成のあり方などを論じました。

 従事者の高齢化が進み耕作放棄地が広がっていく傾向があり、尚かつ食の安心と安全が脅かされるBSE問題や鳥インフルエンザ。そして相次ぐ偽装問題の発生など課題はつきませんが、しっかりと取り組んで行きたいと思っております。

 
県庁1階の総合案内所にテレビ電話が設置されました
平成16年12月1日

プラスヴォイスの三浦宏之社長と。彼は大学の後輩でもあります。

 聴覚障がい者のための生活支援サポートのシステムとして、仙台市のITベンチャー企業である株式会社プラスヴォイスさんが開発したこのシステム。カメラ付きパソコンとインターネットを使って、遠隔地から手話通訳を行うもので、障がい者がカメラに向かって手話で相談内容を伝えると、その映像が同社のセンターに送られ、手話通訳のスタッフがその内容を受けて、同時に言葉で窓口のかたに通訳するという手法です。

 プラスヴォイス社は平成14年にこのシステムを開発し、障がい者の生活福祉向上への取り組みが高く評価され、「第10回東北ニュービジネス大賞」や、「仙台ビジネスグランプリ2003」の大賞を受賞しています。今年5月、同社の三浦宏之社長とお会いした齋にこのシステムのことを教えて頂き、その有用性に感銘を受けましたが、早速6月議会の一般質問で取り上げ、システムの導入について提案させて頂きました。

 今回の「新潟県中越地震」では、音声情報を受け取れずに孤立していた聴覚障がい者に対し、同社が避難場所の情報や食糧の配給、給水の情報などをネットを利用し提供して、被災した方々の耳代わりとなって活躍されました。本県でも近い将来大規模地震が到来すると言われる中で、今後こうしたシステムが多くの施設で設置され、災害時にも有効に運用されるように普及を図っていきたいと思います。

尚このシステムに関する詳しい情報は、(株)プラスヴォイスのホームページをご覧下さい。
http://www.plusvoice.co.jp 


デモンストレーションには沢山のマスコミが取材に来ました。

県庁の案内所に設置されたテレビ電話機。これに向かって手話で話しかけると同時通訳してくれる。

聴覚に障がいをお持ちの方も大勢こられました。
 
公明党宮城県本部の青年局研修会を開催
平成16年11月27日

 私が局長を務めさせて頂いている青年局では、党本部から遠山清彦青年局長(参議院議員)を迎え、青年局研修会を実施しました。

 青年層の政治離れが指摘されている昨今、若い人たちに政治をもっと身近なものに感じてもらうには、どんなアプローチが必要なのか、活発な討議を行うことが出来ました。遠山局長からは「結党40年を迎えた公明党は、『日本の柱公明党』との指針を掲げて産声をあげた。今正に日本社会の柱としての責任を担っている、青年の政治参加を促してさらに多くの国民に信頼される政党に」との話しがあったほか、北朝鮮への対応や日中関係の今後についてや、三位一体改革の現状や犯罪被害者の救済等、質疑応答の形式で参加者からの多彩な質問に答えて頂きました。遠山局長は「朝生テレビ」などの政治討論番組でもお馴染みですが、切れ味の鋭い明確な論旨には大変に勉強になりました。
 今後青年局では地道な地域での活動に加えて、若者が政治を身近に感じられるようなイベントや企画を考え、運動を展開していこうと思っています。


遠山青年局長(35)は党内きっての論客で、マシンガン・トークが売りです。

私からは今後の青年局活動について提案。

代表で参加したメンバーからは活発な質問が。
 
楽天イーグルスを支援する県議の会の設立総会がありました
平成16年11月18日
 

 11月2日に正式決定した「東北楽天ゴールデンイーグルス」の、宮城球場を本拠地としてのプロ野球参入を受け、全63名の議員が加入して「支援する県議の会」が発足しました。

この日の会には楽天球団の島田亨副社長と篠崎隆広取締役が来られ、来シーズンの展望を語ると共に議員団からの質問に応じながら、地元に根ざした地域密着のチームづくりの考えを、丁寧に熱意を持って語ってくださいました。

 連日過密スケジュールをこなして、来春の開幕に間に合うよう1日3時間程度の睡眠時間で働いておられるとの事。「お体を大事にしてください」と申し上げると、「今は倒れる暇もありません」と笑って応えてくれました。 

 
浅野知事に対し地震防災対策の申し入れを行いました
平成16年11月11日
 去る10月23日に発生した「新潟県中越地震」では、多くの方が犠牲になり甚大な被害が起きました。私達公明党宮城県本部では発生直後の10月25日に、「救援する県民の会」の皆さんと共に街頭募金を呼びかけると共に、青年議員による現状調を行いました。

 その現地調査をふまえて、今後発生が予測されている宮城県沖地震に対し、本県としてどのように対策を講じるべきかをまとめ、浅野知事に対し要望書を提出致しました。
 要望では、@簡易トイレの整備A避難所への備蓄推進Bボランティアの登録制度創設C一般住宅の耐震化推進D公立病院の耐震化D医師・保健士による訪問診療等々、15項目にわたり要望しました。知事からは「要望と言うよりも貴重なご報告として、よく検討させて頂きます」との返答がありました。

 
新潟県中越地震災害の現地調査を行いました
平成16年10月31日〜11月1日

バイク隊のこの方は埼玉県から来ている。

 10月23日に発生した「新潟県中越地震」では、甚大な被害が新潟県内に広がっています。

 私達公明党宮城県本部の青年局では、2日間にわたって現地に入り、避難所となっている体育館や施設を訪問し、現時点で必要な支援の内容を被災者の皆さんからお聞きしたり、被災現場を直接視察したり、市の災害対策本部を訪れ救援活動の状況と課題などを伺いました。
 10月31日は栃尾市の災害対策本部で山谷一郎収入役や、稲田悟総務課長から被害状況を伺った後、市内で最も被害の大きかった半蔵金地区に足を延ばし、避難所となっている「やまびこルーム」を訪問。同地区行政区長の石丸大作さんから、地域の被害状況などをお聞きしました。

 翌11月1日には、さらに被害の大きかった長岡市と小千谷市を調査。特に震源地に近い小千谷市では、未だに電気・ガス・下水道のライフラインが断絶しており、被災者の生活は非常に不自由な状況でした。我々も小千谷市内で被害の大きかった上片貝地区に、救援物資をお配りする活動のお手伝いをさせて頂きましたが、大規模な避難所とは違って、山間部の自主避難場所には満足な物資が行き届いておりません。他にも簡易トイレの衛生的な問題や、被災者の心理的なケアの必要性。今後の住宅再建支援の充実や、瓦礫の撤去費用の措置など、講じなければならない対策は山積しておりますが、ともかく被災された片が一日も早く元の生活に戻ることが出来るように、全ての行政と政治家が全力を挙げる事が一番重要です。

 私は新潟から戻った11月2日の午後2時30分より、県政記者クラブにおいて、今回の災害視察をふまえた今後の宮城県の対策強化を促すべく、記者発表を行いました。今後浅野知事への要望を行い、本県の地震災害対策の一層の強化を強く求めていきたいと考えております。


ボランティア小千谷市の総合体育館は未だに多くの方が避難している。

栃尾市半蔵金地区の全壊家屋。

一般道の陥没や亀裂は至る所で見られた。

余りの揺れの大きさにマンホールが飛び出している。

長岡市の神林茂総務部長から被害の実情を聞く。

11月2日には県政記者クラブにおいて記者発表を行った。
 
議会の保健福祉委員会で北海道を訪れました  
平成16年10月28日

 医療法人進和会が運営する、旭川リハビリテーション病院を訪問し、北海道にあってリハビリの中核的役割を果たしている取り組みを視察しました。

 この病院のリハビリの特徴は、回復期リハに力を入れていることであり、自立と社会復帰を念頭に置いて、患者さんのADLやQOLの維持と向上を中心に考える、非常に先駆的なケアを行っておりました。脳疾患による機能低下に苦しむ方々は後を絶ちませんが、発病後すぐの急性期に適切なリハを施すことと、回復期における専門的なリハの継続が、その後の自立を可能にするかどうかが決まってきます。
 宮城県にはこれ程の施設はありませんが、リハビリの充実は高齢化を迎えた今、必要不可欠なものとなっていると言えます。

 
新潟県中越地震災害の街頭募金を行いました
平成16年10月25日
 10月23日の夕刻に発生した「新潟県中越地震」では、8万人を超える方が被災。甚大な被害に対し救援募金を行う県民の会と合同で、仙台市内の繁華街において街頭募金活動を実施致しました。

 現在分かっているだけでも死者25人、負傷者2,200人、自主非難している方は実に8万人という大きな災害が起きてしまいました。しかも震度5弱〜6強の余震が何度も続き、被災された方々にとっては肉体的にも精神的にも、非常に厳しい状態の毎日となっております。私達の今回の街頭募金は、昨年宮城県においても2度の地震災害を経験し、その際に全国のボランティアの皆さんの支援や、募金による義捐金によって復興させて頂いた経緯から、今度は私達の真心で新潟の被災者へ支援の手を差し伸べようと、急遽実施したものです。
 頂戴した募金については、11月1日に新潟県の災害対策本部を訪問して、直接手渡しさせて頂くことになっております。ご協力下さった市民の皆様、大変に有り難うございました。

 
国際アルツハイマー病協会・国際会議に参加
平成16年10月16日

「高齢化社会における痴呆ケア」のテーマのもと、国立京都国際会館において60カ国・3,600人が出席し、「痴呆」の実態と正しい啓発について論議が交わされました。

 痴呆の当事者として参加したオーストラリアのクリスティ−ン・ブライデンさんは、政策やケアの内容など様々な決定に、本人が参画する事の意味を訴え、「私達の能力を信じてください、痴呆は心が空っぽだという偏見によって引き起こされる社会の病気です。偏見を取り除く戦いで、皆さんが同士になって下さい」。と呼びかけました。
国を超えたこうした交流は、私にとっても大変為になる機会となりましたが、「痴呆」「呆け」と言うだけで偏見を持ってみられる現状を、「社会の病気」と位置づける意識変革が必要でしょう。私も「呆け老人をかかえる家族の会」宮城県支部の一員として、家庭では痴呆性介護の母を持つ家族の一人として、社会全体が当事者の思いを積極的に聞き取る状況になるよう、努力を続けていきたいと思います。さらに高齢者の健康診断の際に痴呆の検査を実施し、発見された場合には家族に対して介護の研修や、痴呆への知識を学習して頂くシステムを構築する事も必要でしょう。グラスゴーから参加したローリンさんは当事者としてこう訴えました。「病院は病気の人が入るところで、私達は病気ではないのだから入れられたくはないんです」と。


3日間でこうしたワークショップは20会場で、シンポジウムは6会場で、報告会は14会場で行われた。

休憩時間は外で食事をとりながら国を超えたディスカッションが続く。

世界中の団体が「痴呆」を研究してパネル展示をしていた。
 
特別委員会としてスポーツ施設の調査を行いました 
平成16年10月15日

築54年になる球場には一種の趣もある。

 私が所属するスポーツ施設有効活用調査特別委員会では、県営宮城球場や利府町のグランディ21等を視察し、来期新球団が宮城に誕生することを念頭に、施設の現状と今後の利活用について調査を行いました。

 なかでもプロ野球の新球団の本拠地として名前が挙がっている県営宮城球場には、沢山の報道陣も取材に同行しカメラをまわしていました。この球場は昭和27年の第7回国民体育大会を契機に、昭和25年に建設されたものですが、築50年以上が経過してかなり施設の老朽化が目立っています。グランドの狭さもさることながら観客席もかなり窮屈なもので、前に座った人の背中にひざが当たってしまいますし、満席になると途中でトイレに立つのも困難です。県の財政では一気にドーム球場建設とはいかないものの、今のままではプロの一流の試合を楽しむ場所として居心地が良くありません。新球団が誕生してからの盛り上がりによっては、県としても決断を迫られるのではないでしょうか。私は県民の皆さんとムーヴメントをつくりながら、プロスポーツを楽しめる居心地の良い球場の実現を目指したいと思っています。


ベンチにて来年このベンチにはどんな選手が座っているでしょう。

コンクリートむき出しの観客席は波打っている。

利府町のグランディ21はアクセスの悪さが指摘されている。
 
ライブドアの堀江社長と会談しました  
平成16年9月25日

会談した堀江社長(中央)と役員。

  プロ野球への新規参入を申請中のインターネット関連企業、「ライブドア」の堀江貴文社長が議会を訪れました。

 この日はスポーツ議連の役員が応対し、来春からの新規参入への考え方や宮城・仙台市を本拠地に選んだ理由、さらには同じIT業界の「楽天」が宮城を本拠地に決めた事などについて、堀江氏の考えを伺いました。私も役員として同席致しましたが、とても31歳とは思えない堂々とした雰囲気は、明確なビジョンに貫かれた自信から来ているのでは?と感じました。宮城県・仙台市については「調べれば調べるほど可能性ある地域だと感じた」「宮城球場の立地は私達のビジョンに合致する」「昔ロッテがいたこともあり潜在的に野球ファンが多い」「サッカーのベガルタとも連携し、例えば両チームが勝った日はイベントなんかがあってもいい」等々、熱っぽく語ってくれました。
 「ライブ」か「楽天」かは日本プロフェッショナル野球連盟(NPB)が、10月中にも審査をすることになりますので、近日中に来春から宮城球場を本拠地としたプロ球団が誕生する可能性が高まったと言えます。突然の急展開にとまどいを感じつつも、待ちに待った地元球団の誕生に向けて、28日から再開される定例議会の中で質問が集中する事になるでしょう。

 
500万人トーチランに参加しました  
平成16年9月23日
  05年長野県で開催が決まった、「スペシャルオリンピックス」冬季世界大会の成功に向け、県内でのトーチラン(聖火リレー)がスタート。この日は聖火台から県内13エリアを巡る聖火への分火式と、会場となった勾当台公園内のトーチランが行われました。

 スペシャルオリンピックスとは、知的発達障害のある人々の自立と社会参加を目指して、日常的なスポーツトレーニングと競技会を提供する国際的スポーツ組織です。63年にアメリカで始まり88年にはIOC・国際オリンピック委員会より「オリンピック」の称号の使用が認められ、来年2月アジアとして初めて長野県で開催されるものです。
 この日のトーチランは障害のあるトーチランナー1名と伴走者が1〜2名、随走する約20名を1チームとして編成し、1週約350メートルの公園を聖火を掲げて走りました。10月30日に宮城スタジアムで行われる集火式まで、聖火が県内13地域を駆け抜けます。

皆さんも是非一緒に走ってみてはどうですか。
●詳しく知りたい方は

「500万人トーチラン・宮城実行委員会」 
仙台市青葉区本町3−5−22 管工事会館
рO22(227)2511   http://torch-miyagi.jp 


県内13エリアのランナーが出発。

揃いのTシャツを着てチームで走る。
 
世界アルツハイマーデーを記念して街頭活動を行いました   
平成16年9月19日
 私も入会している(社)呆け老人をかかえる家族の会では、9月21日が第11回目の世界アルツハイマーデーであることから、街頭でリーフレットを配布。一般の人たちに痴呆への理解を深めて頂くために、仙台市中心部で啓発活動を展開しました。

 世界保健機関(WHO)は1994年に世界アルツハイマーデーを制定し、世界各国が「ぼけ」は世界の問題として捉え、痴呆への正しい認識と理解を求めて運動を進めてきました。呆けの人の数はいまや世界で1,800万人、日本では160万人。そして今後も増え続け2015年には日本で250万人になると言われています。「ぼけ」はみんなの問題であり世界共通の課題でもあるのです。
 私も痴呆性介護状態の母と同居しており、「ぼけ」の現実と毎日格闘していますが、痴呆の治療とケア、そして家族の経済的・精神的支援充実をライフワークの一つとして、勉強していくつもりです。

 尚、10月15日から17日まで「国際アルツハイマー病協会 第20回国際会議・京都・2004」が京都国際会議場で行われ、世界中から関係者が集いますが、私も参加して各国の人々と交流を深め論議してきたいと思っております。

 
公明党「列島縦断フォーラム」を開催  
平成16年9月18日

左から北側政調会長、浜四津代行、井上幹事長代理、松、上田各政調副会長。 

介護問題フォーラムでは司会を務めました。

 全国9カ所で行う「列島縦断フォーラム」は、この日仙台市内で盛大に開催され、浜四津代表代行、北側政調会長、井上幹事長代理ら衆参の国会議員7名が出席。

 第1部では経済団体、農林水産団体、建設業、弁護士、税理士団体など各界の代表をお招きし、公明党に対するご要請を伺うと共に、現行法の問題点についての意見交換を活発に行いました。 この中で社団法人・東北経済連合会の遠藤常務理事からは、「新産業の創出や高速交通網の整備」、「中心市街地を活性化させる景気回復策」などに関して要望が出されました。

 また、第2部は「介護問題フォーラム」として開催。介護保険制度の見直し時期を前に、介護に関係する事業者、ケアマネージャー、ヘルパーの代表。そして支援費との統合が言われている事から、知的障害・身体障害団体の皆さんにもお越し頂き、介護保険制度について真剣な論議を交わしました。参加者からは「介護に関わる人材の専門性を高めて」「現場で働く人の労働条件の改善を」といった声が寄せられました。党を代表して浜四津敏子代表代行は、「常に現場第一主義を貫く公明党として、皆さんの生の声を国政、予算、制度改革に反映できるよう取り組む」との話しがありました。

 
「庄子賢一を囲む県政の夕べ」を開催   
平成16年9月17日
 昨年4月の当選以来初めてのパーティーを開催致しました。

 お忙しい中約120名の皆さんにお越し頂き、楽しく和やかな会とすることが出来ました。鈴木睦夫後援会長の挨拶の後、党幹事長代理の井上義久衆議院議員と、加藤正人副知事から激励のお言葉を頂戴致しました。その後私の母校である仙台育英学園高等学校の小坂同窓会長のご発声で乾杯、和やかに懇親を深めました。
 また、声楽家として東京や仙台で活躍している齋藤祥子さんのミニコンサートも開き、「Ave Maria」「赤とんぼ」「O Mio babbino caro」など、素晴らしい歌を聴かせて頂くことも出来ました。
 私からは当選後1年半の間ご支援を頂いた事に感謝を申し上げるとともに、地域経済活性化へ最大限の努力を傾ける事と、県民福祉向上への取り組みについて決意を述べさせて頂きました。


ご支援への感謝と決意を・・・。

名刺交換、情報交換で賑わいました。

齋藤祥子さんによるミニコンサートは大好評。
 
第59回国民体育大会夏季大会を応援   
平成16年9月10日〜12日
 埼玉県で行われた今回の国体は「彩の国まごころ国体」と銘打たれ、心のこもった簡素で効率的な大会運営を合い言葉に、埼玉県下15会場で6競技が行われました。

 宮城県からは監督役員を含む総勢197名の選手団を派遣し、各種目で上位入賞を目指し熱戦を展開いたしました。私は県議会のスポーツ議員連盟を代表し、選手団の顧問として各競技の応援をさせて頂きました。本県選手団にはアテネオリンピック競泳のメダリスト森田選手をはじめ、全国トップクラスの選手が多く選ばれており、10月の秋季大会と合わせて天皇杯・皇后杯の上位進出を目指しています。もちろん競技スポーツだけでなく生涯スポーツの裾野を広げ、県民の多くが心からスポーツを楽しみ健康増進に励めるような、
 地域スポーツ施設の整備とスポーツ人口拡大が、これからの本県の課題である事は言うまでもありません。平成13年に県が実施したアンケート調査によれば、1年間に運動やスポーツを全くしないという県民の割合は約4割にまで達しており、スポーツを行ったという人でも最も回答の多かったのは「年に1,2度」という回答でした。宮城県は全国でも有数の「運動不足県」なのです。


選手団の伊藤団長(中央)星副団長と開会式場で。

開会式では聖火のリレーも行われた。


宮城県選手団の旗手加藤選手も堂々の入場。


ボウリング少年男子で3位と健闘した早坂選手の華麗なフォーム。

全選手が予選通過し上位進出のカヌー競技。

未来のJリーガーが熱戦を展開(緑が宮城選抜)した石川県戦。
 
保健福祉委員会で視察・調査   
平成16年9月9日
 県議会の会派視察で札幌ドームを訪問、野球とサッカーに対応する世界初のテクノロジーに感動しました。

 2001年に開場した札幌ドームは、JR札幌駅から車で約20分ほど走ると、銀色に光るタマゴ型の大きな屋根が目に飛び込んできます。特徴はなんと言っても屋外にある天然芝のサッカー場を、ホヴァリングで浮かせてドーム内に移動するという、最新の技術を用いた世界初のシステムでしょう。屋内の人工芝を機械で巻き取ってバックスクリーン部分からサッカーグランドを入れ込むのに、約6時間か軽そうですが、良くもこれだけの設備を作ったものだと感心してしまいます。昨年度の来場者は180万人を超え、野球・サッカーはもとより各種イベントやコンサート、さらに市民が気軽に利用できるようになっているのです。野球では日本ハムが、サッカーではコンサドーレ札幌がフランチャイズとしてゲームを主催。多くのファンがプロの一流のパフォーマンスに熱狂しているそうです。年間利用日数は221日間で約60パーセントの稼働率ですが、既に3年連続で単年度黒字を計上するなど、営業面でも成功しているといって良いでしょう。宮城にもこんな素晴らしい球場があったら・・・そう思わずにおれませんでした。

   
 
異業種交流の勉強会を開催  
平成16年8月19日

約1時間税制について勉強。

終了後は業種を超えて情報交換。

 初当選後「21世紀を創る賢人会」という勉強会を主催しており、今回で5回目となります。

 「21世紀を創る賢人会」は、30代から40代の経営者及び、企業の第一線で働く同年代の有志で創った異業種交流会です。会長は私の高校・大学の同期で自然食品会社を経営する今野功氏で、私は顧問をさせて頂いております。(現在会員30名)毎回講師を招いて熱心に勉強していますが、今回は税理士の桑畑弘道氏を招き、「日本の財政状況と税制改革の行方」と題し、特に平成16年度の税制改革のポイントを学びました。
 本県経済も未だ明るい見通しが立たず、会員各位も厳しい荒波での経営・営業を余儀なくされていますが、こうした勉強会の中から時代を先取りできる情報が見つかればとの思いで、今後も続けていこうと思っております。

 
終戦記念の街頭演説を行いました  
平成16年8月14,15日

8月14日村田町でマイクを握る。

8月15日井上義久衆議と共に仙台駅前で。

 公明党宮城県本部では14,15日に渡って、終戦の日を記念して街頭演説を実施しました。

 59回目となる終戦記念日は、涼しい風が吹く秋を思わせるようなお天気でした。私は県本部の県民運動本部長として、14日は県南地域の岩沼市や大河原町をはじめ、1市5町で。また15日は仙台駅前で街頭演説を行いました。先の大戦で多くの尊き命が犠牲となり、未だに戦傷病者の方々が苦しんでおられる事実を、決して風化させてはならないとの決意でマイクを握りました。時あたかもアテネオリンピックが開催されており、世界202の国・地域から16,000人の選手が参加し、「平和の祭典」が行われています。しかしこの大会をテロから守るために、7万人もの軍隊・警察官が動員されており、「平和の祭典」は厳重な警備なしでは開催できないという、大きなジレンマを抱えていることも認識しなくてはなりません。私たち公明党は「行動する平和主義」を掲げて、国際社会の中で積極的に貢献すべきであると訴えると共に、国内にあっては右傾化していく事や、性急な憲法改正論議にブレーキを掛け、幾百万の犠牲の中から作られた現憲法の恒久平和主義を、しっかりと継承していくべきであると考えており、今後もあらゆる機会を捉え平和創出への訴えを続けていきたいと思います。

 

 
伝統の「仙台七夕祭り」が華やかに行われました  
平成16年8月8日

私の娘も出演した鼓笛隊の演奏。
 伝統の「仙台七夕祭り」が華やかに行われました。

 七夕祭り恒例の七夕パレードを見学、海外からも多くの団体が参加し、国際色豊かな芸術の競演となりました。8月6日から8日まで仙台七夕祭りが行われ、お天気にも恵まれた事もあって県内外から沢山の観光客が訪れ、色鮮やかな七夕飾りを楽しみました。七夕と言えば雨が付き物で、3日間の内どこかで雨に見舞われることが多いのですが、今年は好天が続きお祭り日和となりました。
 私は最終日の8日に行われたパレードを見学。フラダンスやマーチングの演奏、チアリーダーの演技やすずめ踊り等、定禅寺通りが芸術のステージと化したような、素晴らしい演目の連続でした。七夕祭りは「静」のイメージが強いのですが、このパレードは七夕には「動」もあることを、多くの方に知って頂ける素晴らしい演出だと思います。

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