
バイク隊のこの方は埼玉県から来ている。 |
10月23日に発生した「新潟県中越地震」では、甚大な被害が新潟県内に広がっています。
私達公明党宮城県本部の青年局では、2日間にわたって現地に入り、避難所となっている体育館や施設を訪問し、現時点で必要な支援の内容を被災者の皆さんからお聞きしたり、被災現場を直接視察したり、市の災害対策本部を訪れ救援活動の状況と課題などを伺いました。
10月31日は栃尾市の災害対策本部で山谷一郎収入役や、稲田悟総務課長から被害状況を伺った後、市内で最も被害の大きかった半蔵金地区に足を延ばし、避難所となっている「やまびこルーム」を訪問。同地区行政区長の石丸大作さんから、地域の被害状況などをお聞きしました。
翌11月1日には、さらに被害の大きかった長岡市と小千谷市を調査。特に震源地に近い小千谷市では、未だに電気・ガス・下水道のライフラインが断絶しており、被災者の生活は非常に不自由な状況でした。我々も小千谷市内で被害の大きかった上片貝地区に、救援物資をお配りする活動のお手伝いをさせて頂きましたが、大規模な避難所とは違って、山間部の自主避難場所には満足な物資が行き届いておりません。他にも簡易トイレの衛生的な問題や、被災者の心理的なケアの必要性。今後の住宅再建支援の充実や、瓦礫の撤去費用の措置など、講じなければならない対策は山積しておりますが、ともかく被災された片が一日も早く元の生活に戻ることが出来るように、全ての行政と政治家が全力を挙げる事が一番重要です。
私は新潟から戻った11月2日の午後2時30分より、県政記者クラブにおいて、今回の災害視察をふまえた今後の宮城県の対策強化を促すべく、記者発表を行いました。今後浅野知事への要望を行い、本県の地震災害対策の一層の強化を強く求めていきたいと考えております。

ボランティア小千谷市の総合体育館は未だに多くの方が避難している。
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栃尾市半蔵金地区の全壊家屋。 |

一般道の陥没や亀裂は至る所で見られた。 |

余りの揺れの大きさにマンホールが飛び出している。 |

長岡市の神林茂総務部長から被害の実情を聞く。 |

11月2日には県政記者クラブにおいて記者発表を行った。 |
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