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スポーツ施設有効活用調査特別委員会(副委員長)では、新装になったフルスタを視察。
楽天の本拠地としてリニューアルされた球場は、素晴らしい雰囲気のボールパークでした。旧県営宮城球場は建設から50年以上がたち、老朽化が激しかったことから、昨年楽天がプロ野球への新規参入を決めた後、30億円以上をかけて改装したものです。
私も古い宮城球場を昨年視察しておりましたので、どう変わっているかとても楽しみでしたが、色鮮やかな人工芝が敷き詰められ、両翼101.3メートルに広がったフィールドは、プロの一流選手が最高のパフォーマンスを見見せるに相応しい、素晴らしい舞台に生まれ変わっていました。収容人数は23,000人ですが、来年の第2期工事で5千席を増設し、28,000人が収容出来るスタジアムになる予定だそうです。以前は汚くて数も少ないと不評だったトイレは、障害者の方も利用出来る多目的トイレが設置されるなど、かなり改善されています。
現在の集客状況は土・日はともかく、平日のナイターが1万人弱という状態で、球団としてはこれをいかに伸ばしていけるかが課題とのこと。チームの成績も振るわないこともあって、この点は球団幹部の頭の痛い所のようです。また、チケットの販売形態が、インターネットやコンビニで行われていた為、年輩者などには馴染まないのではとの意見も出され、球団側も今後改善したい旨答えました。また、この球場が生み出す地元雇用は、整理や警備のスタッフとして警備会社に約200人を要請。さらに飲食関係ではワゴン、屋台、固定店舗で約200人が働いているそうです。
この日説明にあたって下さったのは、楽天球団のスタジアム事業部の池田本部長。今後の抱負として「観客の安全対策をすすめ、将来はネットの少ない大リーグの様な球場を目指したい」と。私も是非地域に密着した魅力あるチームになって欲しいと思います。
追伸:アマチュアの社会人野球や高校野球の試合も、年間50試合が予定されているそうです。

あの狭くてデコボコだった宮城球場が、日本屈指の広さを誇る フィールドに生まれ変わった。
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フルスタ名物の「砂かぶり席」は、目線が低くて迫力満点 |
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