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平成18年の活動
 
 
ジャワ島沖地震の被災者を救援する街頭募金を実施
平成18年6月18日
 先日発生したジャワ島沖を震源とする大地震では、数千名の死者が出たほか、多くの国民が被災している状況です。この日我々公明党宮城県本部では、「被災者を救援する宮城県民の会」と合同で、仙台市青葉区の一番町において街頭募金活動を行いました。沢山の市民の方々から真心の募金を頂戴する事が出来ましたことに、心から感謝申し上げます。頂いた募金は日本赤十字社宮城県支部を通じて、被災地へ送られることになっております。近い将来に宮城県にも大きな地震が発生すると予測されており、決して他人事とはいえない事だと思います。
 
県政報告会を開催しました
平成18年6月11日
 平成15年に初当選させて頂いてから丁度3年が経過したことを踏まえ、私の地元岩切地区の皆さんに、日頃のご支援の御礼と議会のご報告を兼ねた集いを開催致しました。当日はあいにくの梅雨空にもかかわらず、約180人の方にお集まり頂き盛大に行うことが出来ました。
 ご来賓として村井県知事、井上義久衆議院議員、赤間次彦仙台市議のお三方からご祝辞を賜ったほか、町内会長さんや消防、防犯、PTA、体育振興会などからも沢山の来賓の方もお迎えすることが出来ました。
 私からは三年間のご支援に対して御礼を申し上げたほか、現場へ足を運ぶ議員であり続ける旨の決意を語らせて頂きました。
 
岩切地区の防災訓練に参加しました
平成18年6月4日

 6月12日が県民防災の日になっていることは広く知られるところです。この日の淵源は昭和53年6月12日に発生した「宮城県沖地震」ですが、死者27名、被害総額2、688億円という甚大な災害だった記憶が、年とともに薄れている様な気がします。
 この日の災害訓練は岩切地区15町内会の住民が多数参加し、消防隊員や地元の分団員の皆さんの指導により、消火、救護、搬送、炊き出しなど多くの訓練メニューを実施していました。高い確率で「大規模地震」の発生が予測されている宮城県ですので、各地での活発な取り組みが大切だと思います。


頭部を負傷した際の応急手当について実演を交えての訓練

負傷した人をリヤカーに乗せて搬送する訓練
 
憲法記念日の街頭演説を行いました
平成18年5月2日
 5月3日の憲法記念日を前に、公明党宮城県本部では仙駅前において街頭演説を行いました。
日本国憲法は昭和22年に制定され、国民主権や恒久平和そして基本的人権を基本理念とした、世界に誇れる平和憲法として我が国の発展と安定を支えてきました。今この憲法を改正すべきかどうかの論議が盛んですが、私達公明党の考えは、9条の第1項と2項はあくまでも堅持し、その上で自衛隊の存在や国際貢献をどう書き加えるかという、いわば「加憲」論議の対象として慎重に検討を進めているところです。また環境権やプライバシー権といった、新しい人権についても「加憲」の対象にすべきと考えています。
 この日のように憲法の問題について街頭から訴えるのも、一部の政治家や政党だけが議論して決めるのではなく、主権者である市民の皆さんとこの問題を考えることが大切だと思うからです。これからも多くの市民の皆さんと真摯で堅実な「憲法論議」を積み重ねていきたいと考えております。
 
体外式除細動器(AED)の講習会に参加しました
平成18年4月
 今年4月から宮城県議会の議会棟にも、AEDが1台設置されることになったのを機に、議員と議会事務局職員を対象とした救急救命講習会が開かれました。
 この講習会では心肺停止状況を想定した、人工呼吸と心臓マッサージのやり方に加え、AEDによる救命措置についても学びました。昨年の一般質問でAEDの普及に関して
取り組みを質していたところですが、民間人も扱うことが認められるようになった事から、今後一層の普及と啓発が必要になってくると思われます。
 
猪口大臣を招いての「少子対策シンポジウム」を開催しました
平成18年4月15日
 人口減少社会に突入した今日、我が国の少子対策は俄然注目を集めるようになりました。合計特殊出生率が1.30を下回っていることを考えても、国・地方そして民間企業が一体となった取り組みが急務といえます。
 この日のシンポジウムは「仕事と家庭どっちも大事・ワークライフバランスを考える」をテーマとして、第1部では猪口大臣の講演を、そして第2部としてパネルディスカッションを行いました。パネルディスカッションでは主に、@女性の仕事と家庭の両立支援、A働き方の見直しを中心に討論し、行政や企業の取り組みと課題について意見を交わすなど、いかにして子供を産み育てやすい社会にしていくのか、パネラーから意見を述べて頂きました。
 当日は約650名の方がお越しになり、熱心にメモを取られるなど有意義な会合になったと思います。

●パネリストの皆さんは次の通りです
 猪口邦子 少子化・男女共同参画担当大臣
 渡辺孝男 公明党政務調査会副会長・参議院議員
 遠藤恵子 (財)せんだい男女共同参画財団理事長
 千葉喜久也 東北福祉大学助教授
 佐藤卓郎 東北リコー(株)生産事業副本部長
 ※コーディネーター 庄子賢一
尚、パネルディスカッションの内容については、後日このページに掲載する予定です。


仙台市太白区文化センターには650名もの方が参加され、熱気と笑いのある盛り上がった会合となりました。

猪口大臣と会合を終えて記念に一枚。大臣の歯切れの良さと頭の回転の速さはさすがです。
 
岩切中学校の卒業式で祝辞
平成18年3月10日
 仙台市立岩切中学校では第59回の卒業式が行われました。私は父母教師会 の会長として、卒業される生徒さん達に心からの祝辞を述べさせて頂きまたが、今春から別々の道を歩むとあってか、送辞や答辞の頃になると涙ぐむ生徒の姿も見受けられました。私もこの中学校を23年前に卒業した同窓生の一人ですが、母校の後輩達がそれぞれの立場で活躍してくれる事を祈りたい気持ちです。
 式の最後に卒業生全員が突然起立して、「お世話になった先生方に礼」のかけ声で、「ありがとうございました」と深々とお辞儀をするという、微笑ましいハプニングに今度は先生が泣いておられました。
 
日本経営診断士会の研修会に出席
平成18年3月27日
 昨年私が所属する日本経営診断士会の東北みらい支部が発足し、その際顧問をお引き受け致しましたが、今回支部として初めて研修会を開催し、研鑽と交流を深める機会を設けました。
 この日の講師はISOの生みの親である、イギリスのドクター、ブライアン・ピアソン氏で、テーマは日本と欧州におけるISO14001の運用の違いと、今後の課題というものでした。
 デフレ経済からようやく抜け出せそうな日本経済ですが、中小企業の経営環境はまだまだ疲弊しています。診断士の一員として、経済の屋台骨である中小企業の活性化のために、ISOの適正な運用や、パフォーマンスの向上へのお手伝いしていこうと思っています。

講演するブライアン氏。難解な事を簡単に伝えるのがプロの診断士であると力説。

ドクター・ブライアン氏はイギリスのマンチェスター在住、ISO普及のため世界中を歩いている。
 
荒川静香選手の金メダル記念式典に参加
平成18年3月27日

荒川選手の首から大きく美しい金メダルが輝く

私の母校岩切小学校3年の本郷理華ちゃん。4月からは長久保コーチを慕って名古屋へいきます。
 トリノオリンピックの女子フィギュアスケートで、見事金メダルを獲得された荒川静香選手(東北高校出身)が仙台に凱旋。 中心部をパレードした後に、市役所前市民広場では「金メダルおめでとう」記念式が行われ、多くの市民の方がお祝いに駆けつけました。私も来賓の一人として出席させて頂き、荒川選手を間近で拝見。凛とした雰囲気と首から掛けられた金メダルの輝きに感激しました。
席上村井知事より県民栄誉賞が贈られたのをはじめ、仙台市や利府町他多くの賞や記念品が渡されました。
 日本のフィギュアスケート発祥の地「仙台」にとって、今回の快挙は市民全体の誇りになるのではないでしょうか。
 スケートリンクの閉鎖問題など練習環境の整備が今後の課題ですが、スポーツの振興が及ぼす地域への波及効果は、トリノで活躍した女子カーリングの「チーム青森」をみても分かります。宮城スポーツ界の発展で国内外へアピール出来るよう、私の立場で努力していきたいと思っております。
 
PTAで巡視活動を行っています
平成18年2月15日

巡視の際に着用するベストと、車に貼り付ける防犯用のシールを準備しました。
 最近児童・生徒を狙った連れ去り事件や、声掛け、痴漢行為などが多発し、 登下校時の安全と安心が大きく揺らいでおります。警察行政は勿論の事として、地域の力を活かす事によって防犯力を高める事が重要です。私がPTA会長を務めさせて頂いている仙台市立岩切中学校では、こうした状況に危機感を持ち、昨年から週1回のペースで巡視活動を行ってきました。学区内には15の町内会があり、地区によっては通学路も非常に遠距離で危険であるので、巡視の効果はとても高いのではないかと考えています。
 今後は地域の方やボランティアの皆さんとも連携し、こうした運動を広範囲に展開していこうと考えております。
 
県地域医療情報センターを視察しました
平成18年2月15日

赤くなっている箇所は診療可能で、グレーの部分が不可を示している。
 宮城県の救急医療の迅速化には、様々な課題が指摘されておりますが、今回視察した(財)宮城県地域医療情報センターでは、県内159カ所の医療機関と消防本部に、救急医療の情報を一元的に管理する専用の端末機(写真)を設置して、二次及び三次の救急医療の応需情報を収集しその提供を行っています。この端末情報は、診療可否、手術の可否、男女別の空床の有無などの最新情報を配信し、患者搬送時間の短縮に役立てようというものです。
 効果的な運用には県内の医療機関の協力が不可欠であり、今後の課題も多いのですが、救急医療の後進県となっている宮城県は、取り組みの強化が急がれているところです。
 
東北大学付属病院で救命救急を調査しました
平成18年2月1日
 今年の10月に開設される予定の、東北大学「高度救命救急センター」に関して、事業の内容と課題などについての説明を、東北大学病院の救急部長である篠澤洋太郎先生から受けました。宮城県は救急車が出動し患者を医療機関まで搬送する所要時間が、全国ワースト3位という不名誉な状況にあり、以前から公明党も議会で取り上げ、陳情や要望を繰り返してきておりました。特に熱傷や四肢切断などの、一刻を争うような重症患者を扱える高度な医療機関は少なく、県内二次医療圏域(9圏域)を超えて、中核的な救命救急の設置が求められているところでした。
 10月オープンの同センターは20床を予定しており、熱傷患者のための浴槽や、精神的な救命に対応する個室も設けられ、宮城県の中核施設としての機能が期待されています。
 また、救命士さんの研修機関として、器官挿入や薬剤投与などの救命救急に必要な知識の習得を目指しています。
 
アスベスト被害の実態調査を行いました
平成18年1月27日

住宅の部屋にお邪魔して、担当者から今後の対策を聞く。
 昨年から使用実態が明らかになってきている、アスベスト被害の現場調査を行う為、岩沼市にある県営相の原住宅を視察しました。今年1月10日の宮城県がった含有調査によると、空気中に濃度1%を超えるアスベストが検知された県営住宅は、相の原を含め5カ所で、どれも築30年近いものばかりでした。
 この日私と長田岩沼市議がお邪魔したのは、この住宅にお住まいになって23年になるという橘さんのお宅でした。橘さんは住宅の天井にアスベストの含有が分かってからというもの、天井のお掃除が今までのように出来なくなったそうで、一日も早い詳細な検査結果の公表と対策を希望されておりました。
 同行した県住宅課の説明では、天井に吹き付けをした際に、吹きつけ機(エアピストル形)に付着していた少量のアスベストが、吹きつけ時に混入した事が考えられるそうで、現状では人体・健康に問題はないとの事です。対策としては天井をふさぐ形で別の天井を取り付け、新たな飛散や拡大を防ぐことを考えているとの事でした。
 今後もアスベストに関する住民の不安解消のため、県・市の対応を求めていきたいと思います。
 
高齢者の介護施設を視察しました
平成18年1月23日

特養で趣味の大正琴を奏でる入居者に声をかける。渡辺孝男参議院議員(右から2人)も同席した。
 仙台市内の素晴らしい景色を一望する、非常に見晴らしの良い丘陵地に、この日我々が視察に訪れた社会福祉法人「せんだんの里」があります。
 この施設は東北福祉大学の関連施設として、特別養護老人ホーム、ショートステイ、デイサービスセンター、グループホーム、居宅介護支援事業を一体に行う県内有数規模の福祉施設です。
 特養は150人の定員で1ユニット17名にセパレートされ、出来るだけ1軒の家として入所者のコミニュティーが保たれるよう配慮されています。ショートステイは定員50人で、基本的に全室個室の体制。また3棟あるグループホームは8人ずつが入居し、自宅のような雰囲気の中でゆったりと生活を送っておられ、今後の高齢者福祉の先端を往く取り組みが目をひきます。
 さらにこの施設に併設されている「認知症介護研究・研修仙台センター」は、認知症介護に関する研究・研修の中枢機関として、平成13年に全国3カ所(東京・大阪・仙台)のセンターの一つとして設置され、先進的実践研究の推進と、認知症介護指導者の育成を目的に運営されております。私は「認知症介護」という個別ニーズをより学術的に深め、実践的にも体系化しようとする、このセンターの取り組みに大いに期待したいと思います。
 
七北田川の治水対策に関して知事に要望書を提出
平成18年1月20日

右から樋渡副会長さん、吉田副会長さん。要望書を知事に手渡す吉川連合会長さん
 私の地元である岩切地区連合町内会では、地区内を流れる七北田川の治水対策に関して、昨年秋頃から論議を重ねて参りましたが、この程具体的な要望項目をまとめると共に、15ある町内会の班長さん以上の役員545名の署名を添えて、村井県知事に対し申し入れを行いました。
 河川の氾濫については一昨年の台風上陸の際に、福井、新潟、三重などの県で河川が決壊し、多くの人命が失われた事を受け、堤防の徹底した点検と改良や、護岸工事の推進などがクローズ・アップされてきてはいますが、県管理の2級河川については、どうしても地方の財政的理由で手が着いていない実態にあります。
 今回の545名の皆さんによる署名を重く受け止めて、県当局が迅速に対処するよう、今後と強く求めて参りたいと考えております。
 
知的障害者のホームを視察しました
平成18年1月19日

このホームでは3人の世話人が24時間体制で、4人の入所者の生活をサポートしています。
  この日訪問させて頂いたのは、冨谷町にある知的障害者の方々の施設で、「ぽてとホーム」というグループホームです。グループホームというのは、普通の民家を借り上げて多少手直しをする程度で、一般の住宅と殆ど変わらない環境で、あたかも自宅で暮らしているような雰囲気を提供する施設です。
 宮城県では平成16年に浅野前知事が打ち出した、「知的障害者施設解体宣言」を受けて、舟形コロニーをはじめとする入所施設に入っておられる障害者の方々を、ご自分の地元地域等に生活拠点を移すという、地域生活移行への取り組みが始まっております。今回伺った「ぽてとホーム」には、現在4人の皆さんが共同生活を送っていらっしゃいますが、以前は施設に入所しておられたそうです。
 今後の課題は、重度の重複障害を持っておられる皆さんが、こうしたグループホームでの生活に馴染めるのかという事と、ホームにおける防災対策などの安全面の仕組みづくりが遅れている事が挙げられます。さらに2010年までに舟形コロニーを解体し、入所者を地域への生活に移行させるとした年次計画が、入所者やそのご家族の心情を無視して進められてはならないという点です。
 私は地域での生活が理想的である事は分かりますが、それが行政の一方的な理想論だけで推進されてはならないと思います。「施設解体宣言」などという過激な呼称も改めて、「地域移行宣言」で十分ではないでしょうか。
 
仙台中央卸売市場の業務開始式に参加
平成18年1月5日

井上義久衆議院議員をはじめ、公明党からも多くの県・市議が出席
  毎年恒例になっている業務開始式(初せり)が、午前6時30分から行われました。
  開設者の梅原仙台市長をはじめ、衆・参の国会議員も多数出席し盛大でした。
  仙台市はもちろん宮城県民の台所として、安心で安全な水産品や青果を供給している場の役割は、今後益々大きくなっていくことでしょう。
 
正月恒例の新春街頭演説を行いました
平成18年1月2日

私は「安心・安全」な宮城県づくりをお訴えし、全力で県政の為に働くことをお誓いしました。
  公明党宮城県本部では、新年の街頭演説会を仙台市中心部で行いました。
この日の演説には井上義久政務調査会長(衆議院議員)をはじめ、宮城県議会議員と仙台市議会議員の全員が揃い、初売りの買い物客で賑わう商店街で、新春のご挨拶と決意などを訴えさせて頂きました。
 県民の皆様にとって、2006年が素晴らしい年となられます事を、心よりお祈り申し上げますとともに、私ならびに公明党に対しまして、引きつづきのご支援とご指導を賜りますことを、お願い申し上げます。