ハイチ地震の被災者救援募金を行いました 平成22年1月16日
先頃発生し多くの死傷者を出しているハイチでの大地震は、日がたつにつれて被害が拡大し、今では不足する物資を奪い合うという事態にまで至っております。
私たち公明党宮城県本部は被災者を救援する県民の会と連携し、少しでも被災された皆さんへの支援になればと考え、この仙台市中心部での街頭募金活動を行いました。
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ハイチ地震の被災者救済募金を行いました(仙台市) |
| 過去に大きな地震を経験している県民・市民の皆様は、被災者支援に対して非常に意識が高く、短時間で多くのご協力を頂きました。 |
市民の皆様から頂いた貴重な募金は、日本赤十字社宮城県支部を通じ、現地の被災者支援に役立てて頂くことになっています。
成人の日記念街頭演説を行いました 平成22年1月11日
公明党宮城県本部の青年局では、毎年成人の日を記念しての街頭演説を行っております。今年、全国で成人を迎えた若者は約127万人ですが、そのほとんどは平成になって生まれた方々とのことで、時代の変遷の早さを改めて感じました。
この日成人の代表としてマイクを握ったのは、柴田町在住で大学2年の斉藤くんと、宮城野区在住の大学2年菅原さんのお二人でした。それぞれ新成人としての抱負を述べたほか、若者の雇用を早く改善して、働く場の確保をして欲しいことや、政治家とお金の問題に対し厳しい意見も語られました。
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成人の日記念街頭演説会(仙台市) |
駆けつけた井上義久公明党幹事長は、まもなく始まる通常国会での論戦を展望するとともに、二十歳になったことで選挙権が得られたことに触れ、貴重な一票を責任を持って行使して欲しいと訴えました。
私も公明党青年局が進めてきたジョブカフェ事業が、全国で90カ所になったことを紹介するとともに、事業仕分けで廃止とされた若者自立塾が、全国30カ所で成果を上げ、事業の継続が必要なことを訴えました。
会派の視察で沖縄県を訪問しました 平成22年1月8-9日
この時期の沖縄県はさすがに肌寒く、朝晩はコート類が必要でした。我々公明党県議団がまず今回訪れたのは、沖縄県の一大観光拠点になっている「沖縄美ら海水族館」です。
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| 美ら海水族館の巨大な水槽には、対等8メートルを超えるジンベイザメが泳いでいる。この水族館は世界で初めてジンベイザメの人工繁殖に成功したことでも知られている。 |
この水族館は国営の沖縄記念公園(海洋博公園)の広大な敷地の中に、熱帯ドリームセンター、植物園、海洋文化館、おきなわ郷土村、エメラルドビーチ等とともに配置され、国からの委託で財団が管理・運営を行っているものです。
来場者の75%が県外の観光客となっており、H20年は310万人の入場者という、全国の動物園・水族館の中でも1位の集客力を誇っています。
維持管理費などを引いても年10億円程度もの利益を上げており、その収益によって珊瑚礁の調査・研究事業や、クジラや植物などの生態調査。それ以外にも研究者やNPO等への助成事業といった公益活動も熱心に取り組んでいました。
宮城県も松島水族館を仙台港背後地へ新設移転する計画がありますが、お客さんから「見やすい」という従来の手法から、生き物の生態と周囲の環境を、いかにありのまま見せていけるかが大事であるかを、美ら海水族館で痛感させられました。
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沖縄県教育庁では特別支援教育への熱心な取り組みが印象的だった |
次に訪問したのは沖縄県教育委員会で、調査の目的は沖縄県が行っている特別支援教育事業のうち、公立高校における特別支援学校の分教室設置という取り組みです。全国的傾向として、知的障害を持っている児童・生徒の増加(特に高等部)が沖縄でも顕著であるため、H21年4月から3年間の研究事業として、高等支援学校の分教室という形態で、県内3つの公立高校内に3分教室を設置したものです。
なぜ分教室かというと法律の施行規則上、特別支援教室は小学部と中等部の前期課程(中学校の意)には認められ、中等部の後期課程(高校の意)では学級設置が認められていないので、あくまで母校となる支援学校の分教室という扱いなのです。全国ではすでに10府県・27分教室が設置されていますが、残念ながら宮城県では未設置です。今後私としてもこの問題を推進したいと考えています。
また県内を移動中に立ち寄ったのですが、米軍基地の移転問題で注目が集まる「普天間」と「辺野古」を訪れました。普天間飛行場はまさに住宅地のど真ん中にあって、敷地に隣接して学校や保育所が建ち並ぶという、非常に危険と隣り合わせになっている事がわかりました。鳩山政権が国外、県外移転を選挙で喧伝したことから、日米で合意した辺野古沖移転が宙に浮き、移転先が不透明になっていることで、県民特に名護市民が普天間基地の長期化を心配しておられます。
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辺野古崎に足を伸ばしてみる。後の建物が米軍のキャンプ・シュワブだ |
確かにキャンプ・シュワブのある辺野古沖への移転は、環境保全の上から全く問題がないわけではありませんが、現状の普天間周辺の住民が受けている苦痛と被害を考えるとき、現実的な対応策として、再度民主党政権は検討すべき課題だと思いました。
鳩山首相の駐留なき安保という考えや、グアム移転という方向性は、長期的な展望として私は否定をしませんが、今何をすべきか、何が出来るのかを考えた、現実的な解決策を提示すべきではないでしょうか。
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普天間基地の近くにある広大な敷地には、米軍の家族が住むための住居や施設が点在している。(今は使われていない) |
新年恒例の新春街頭演説を行いました 平成22年1月2日
公明党宮城県本部では毎年1月2日に街頭演説会を行っていますが、この日も例年通り仙台市中心部において新春街説を行いました。
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新春街頭演説会(仙台市) |
年頭のご挨拶としてマイクを握った井上義久党幹事長(宮城野区在住)は、まもなく始まる通常国会において、政府から提出される予算案を徹底審議することはもちろん、二番底の恐れもある現下の我が国経済を、どのように浮上させていくのか。
さらに沖縄県の普天間基地の移設問題に端を発した、日米間のきしみについてどう対処するのか。そして鳩山総理の政治団体がからむ、政治資金規正法違反のさらなる説明責任についても、国会で徹底した議論をしていく旨の話がありました。私も年頭の決意を述べるとともに、県勢発展への取り組みを述べさせて頂きました。
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