
ジャスコ利府店佐藤店長(右から2人目)から文具類が送られた |

カンデル氏(左側)と弟のビシュワ君が茶道に挑戦 |
私が代表を務めているボランティア団体「ネパールの子供達をまもる会」では、南アジア会議出席のため来日していたカトマンズ市の国際関係部長である、シャンカール・ラズ・カンデル氏を宮城県に招きました。
11日はジャスコ利府店を訪問し、同店が実施しているイエローレシート事業で提供された文具類の贈呈式に出席。佐藤店長さんと懇談の一時を持ちました。また茶道の師範である安田先生宅を訪れ、和菓子に緑茶という日本古来のおもてなしを受けました。
さらに12日には県議会の石橋副議長と白石県教育長を表敬訪問し、経済・文化・教育等多方面に渡る意見交換をして頂くことができました。実は私と「まもる会」事務局長の早坂裕信氏が今年1月にカトマンズ市を訪れた際に、当時のスタピット市長とカンデル氏に会見。席上双方の子供達を交流させるプランを提案したところ、両氏からは共感と賛同の答があり、早い時期に実現する方向で検討に入ろうという事になり、早速浅野宮城県知事宛の交流を提案する親書をお預かりして帰国。知事も早速返書を送って下さり交流への取り組みが始まっていたのです。
今回の来県中カンデル氏と具体的な交流プログラムについて打ち合わせを行いましたが、
@時期は来年5月〜6月
A人数は5人程度
B期間は1週間
C内容として学校での体験受業や交換会、ホームステイなどを実施
という事を基本的な合意事項として、後はカトマンズ市の予算措置の正式決定を待つ事になりました。
今後お互いの子供達が交流を深め、国籍や宗教そして文化の違いを乗り越えて、世界に平和のために貢献する人材を輩出したいと願うものです。
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