ネパール支援
 
 
ネパールから10名の交流団を招きました
平成17年8月8日〜10日
 

私が代表を務める「ネパールの子供たちをまもる会」では、教育の機会に恵まれない子供達のために、01年ネパール中西部のダディン郡に学校を建設し、教育支援の活動を行って参りましたが、この度首都カトマンズ市の中学校に通う生徒7名と、トリブバン大学の教授を含む関係者3名の、合計10名の交流団をお招きし、3日間に渡る交流事業を行いました。
  初日は市内のホテルで交歓の夕べを開催し、多くの市民にご参加頂きました。子供たちはうち解けるのも早く、アドレスを交換したり写真を撮ったりしながら、身振り手振りでコミニュケーションをとっていました。
  二日目には船に乗って無人島に渡り、海水浴や体験漁業に挑戦。ネパールには海がないために、皆歓声をあげて楽しんでくれました。そして最終日は浅野知事を表敬した後、仙台市役所前の広場で行われたイベントに特別参加し、和太鼓の演奏を披露してくれました。私のライフワークとして取り組んでいる教育支援活動ですが、来年以降も継続してさらに交流を深めたいと考えております。

 

  
利府町から漁船に乗って海を初体験。仕掛けた網を引くと沢山の魚がかかっていたので、みんな大喜びでした。
  
無人島に渡り海水浴を体験したり、獲った魚をバーベキューで食べたりと、普段出来ない事を体験して日本の夏を満喫。
  
言葉は通じなくても子供達はすぐに友達になります。日本舞踊やジャズダンスを披露すると、お返しにネパール衣装をまとって民族舞踊を踊ってくれました。
  
彼らはネパールで和太鼓を練習している生徒達。山梨県の紅富士太鼓さんと以前から交流があり、腕前もかなりのものです。
 
ネパールから来日したメンバーを歓迎する会に参加
平成17年3月7日

自作の歌を披露してくれたメンバー
右からナビン・マナンダール君、バスネットさん、サハナ・シュレスタさん
ネパールの首都カトマンズ市から訪日した4人を歓迎し、交流を深める親睦会に参加いたしました。

 私は過去2回に渡ってネパールを訪問し、これまで親交を暖めて参りました。特に2001年5月に書き損じハガキ回収によって、同国の中部ダディン郡に小学校を寄贈し、ネパールへの教育支援を行ってきた関係で、未来を担う子供達の教育については、現在も「ネパールの子供達をまもる会」を主宰し、活動を継続しております。
 今回来日したメンバーは、寄贈した学校を運営・管理しているサハナ・シュレスタさんはじめ、私が訪問した折に現地で大変お世話になった方々で、1年2ヶ月ぶりの再会となりました。ネパールの国情は国王と反権力が衝突し、国軍が市街地を包囲するという緊張状態が続いていますが、メンバーはそうした環境に負けず明るく頑張っていました。

 早い段階でネパールからの子供達を宮城に受け入れ、教育交流事業を行いたいと思っており、私のライフワークとして教育交流、教育支援をこれからも推進していこうと思っています。

 
ネパール・カトマンズ市の国際関係部長、シャンカール・カンデル氏を招聘
平成16年10月11日

ジャスコ利府店佐藤店長(右から2人目)から文具類が送られた

カンデル氏(左側)と弟のビシュワ君が茶道に挑戦

私が代表を務めているボランティア団体「ネパールの子供達をまもる会」では、南アジア会議出席のため来日していたカトマンズ市の国際関係部長である、シャンカール・ラズ・カンデル氏を宮城県に招きました。

 11日はジャスコ利府店を訪問し、同店が実施しているイエローレシート事業で提供された文具類の贈呈式に出席。佐藤店長さんと懇談の一時を持ちました。また茶道の師範である安田先生宅を訪れ、和菓子に緑茶という日本古来のおもてなしを受けました。
 さらに12日には県議会の石橋副議長と白石県教育長を表敬訪問し、経済・文化・教育等多方面に渡る意見交換をして頂くことができました。実は私と「まもる会」事務局長の早坂裕信氏が今年1月にカトマンズ市を訪れた際に、当時のスタピット市長とカンデル氏に会見。席上双方の子供達を交流させるプランを提案したところ、両氏からは共感と賛同の答があり、早い時期に実現する方向で検討に入ろうという事になり、早速浅野宮城県知事宛の交流を提案する親書をお預かりして帰国。知事も早速返書を送って下さり交流への取り組みが始まっていたのです。
 今回の来県中カンデル氏と具体的な交流プログラムについて打ち合わせを行いましたが、
@時期は来年5月〜6月
A人数は5人程度
B期間は1週間
C内容として学校での体験受業や交換会、ホームステイなどを実施

という事を基本的な合意事項として、後はカトマンズ市の予算措置の正式決定を待つ事になりました。
 今後お互いの子供達が交流を深め、国籍や宗教そして文化の違いを乗り越えて、世界に平和のために貢献する人材を輩出したいと願うものです。


石橋副議長室でまもる会メンバーと記念写真

石橋副議長と親しく懇談

白石宮城県教育長を表敬。互いの教育課題について意見を交わした
 
1月11日から18日までネパールを訪問してきました

スタピット市長と会見し教育交流の展望を語り合いました
ネパールの首都カトマンズ市のスタピット市長と会見、浅野知事への親書を預かり22日知事へお渡ししました。

 私のネパール訪問は01年11月以来2度目です。今回の訪ネの目的はカトマンズ市長と会見し、同市の子供たちを宮城県に派遣するという内容の親書を預かり、教育交流の道筋をつくるというものでした。スタピット市長の親書には「21世紀を平和と繁栄の時代とするために、子供たちが異なった文化や歴史に触れることが肝要です。我が市の子供たちに貴県へ派遣の機会を与えて頂ければ、貴重な経験をすることが出来ることでしょう」とありました。
 浅野知事もこの提案を喜ばれ早速返事をお出しすることになりましたので、近い将来教育交流が実現しそうです。また小学校2校を訪問し校長先生や教員の方と意見交換をしたり、カトマンズ市のカンデル国際協力局長とも会見し、有意義なネパール訪問となりました。
 私のライフワークとして取り組んできたネパールへの教育交流が、次のステップへと踏み出すことになり大変に嬉しく思っています。尚「ネパールの子供たちをまもる会」という市民活動も行っておりますので、興味のある方は是非仲間に加わってください。  ナマステ!


教室へ足を運び受業の様子を見学

ナガルコットからヒマラヤ山脈が見えた!

1月22日浅野知事へ親書を手渡す
■ スタピット市長からの親書と浅野知事の返書はこちら
 
日本・ネパール写真展「子ども写真文化サミット」に出席

NPS代表の小阪和則氏(左)と川村良子さん(右)
9月12日(金)東京都千代田区で開催中の日本・ネパール写真展「子ども写真文化サミット」に出席しました

 この写真展はNPS(ノート・ペンシル・サポーター)が主催し、(社)日本写真協会とネパール大使館の後援で行われているものです。
 ネパールの小学生と東京の小学生達に使い捨てカメラを渡し、普段の家庭や学校での生活ぶりをカメラに収めてもらい、文化や生活の違いを子供たちの眼を通して捉えるという、ユニークな企画です。文化や習慣の違いを認め合い、世界に友情を広げていける機会を設けていくことは大変意味のある事業でしょう。
 私は「ネパールの子供たちをまもる会」の代表をしておりますが、現在この展示会を仙台で開催すべく準備中です。

 
平成16年1月ネパール訪問
近い内に新しい庁舎へ移る予定とか、今はかなり手狭だ
カトマンズのスタピット市長からの親書
カトマンズ市の国際協力局長シャンカール・カンデル氏と
低学年のクラスでは数字の読み方を練習している スタピット市長にお土産の鳴子こけしを渡す 観光客を相手にお土産を売る少女達、屈託のない笑顔が可愛い
視察した学校では校庭で補習授業が行われていた 訪問した小学校のサハナ理事長(左)とジョシ校長先生 カトマンズの市民 市場では米や野菜が賑やかに売られている
こんな車の中に10人以上乗せて走っている 古都バクタプールは街全体が世界遺産に登録されている
みんな一生懸命勉強に励んでいる
ネパールに4人しかいない脳外科医のシャルマ氏と対談 標高2000bのナガルコットからは美しいヒマラヤが見えた カトマンズ市のスタピット市長から親書を預かる
学校へ通わずにこうして親の仕事を手伝う子も多い
カトマンズの街並み
田舎町で見かけた子供が「ナマステ」と声をかけてくる
 
学校を寄贈したダディン郡の風景
暮らしは豊かではないが子供の笑顔は実に屈託がない  
 
平成13年11月ネパール訪問
「郊外の町にて」
「小学校外観」
「小学校中庭」
「教室にて授業を受ける生徒さん達」
「教室にて」
「教室にて」2
「教室にて」3
「小学校で生徒さん達と記念撮影」
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