庄子メルマガ・369号 2012/1/26

庄子です。
早稲田大学マニフェスト研究所(所長・北川正恭元三重県知事)が、先頃2011年の議会改革度ランキングを発表しました。その結果によると全国全ての地方議会1、789議会に調査を打診し、そのうち回答があった1、356議会中、我が宮城県議会が第1位となりました。
このランキングは、情報公開度、住民参加度、機能強化度の3項目で点数をつけるものですが、政務調査費の使途の透明化や、議案の採決に関して全議員の賛否をホームページに掲載したり、議会基本条例を制定して機能強化に努めている点などが評価されたようです。手前味噌ですが宮城県議会は、議員提案条例の制定数でも全国第1位で、他の地方議会を牽引している存在でもあります。私も1期目の4年間議会改革委員会で仕事をしましたが、これからも改革の歩みを止めず、県民の代表として役に立ち、より開かれ議会を目指して働いていこうと思っています。
庄子メルマガ・368号 2012/1/19

庄子です。
先日村井知事と1対1で1時間近く懇談しました。テーマはもちろん「復興」です。中でもこれから重要な課題として取り組まねばならないのは、「雇用」であるという認識で一致しました。いかに道路や港湾などを修繕できても、そこに働く場がなければ被災された方は戻ってこれません。
事実、県内では仙台市だけが人口増で、被災市町では何れも人口流出現象が起きています。どんなに素晴らしい復興計画が出来ても、主役であり担い手の市民が町を去ってしまっては、全てが絵に描いた餅で終わるわけです。
知事は今後医療・新エネルギー分野での企業誘致で雇用を生み出したいと言われました。
私はその上で、被災した中小企業や個人事業などへのさらなる支援策によって、雇用を支えている地元企業を応援することが大事であることを訴えました。
詳しい内容は今月発行の議会報告レポートGAO通信をご覧下さい。

